FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エンジン精度の差?

久しぶりの更新です。


現在、気になるところの洗い出しをしてくれという事で知人のクルマを預かっているのですが、これが95.5MYになるソブリンなんです。
うちのは96MYです。車体番号にして10000台分くらいのずれです。


この知人のクルマが、非常にエンジンのレスポンスよく、吹け上がりがうちのクルマと全く違います。
うちのクルマはクランクポジションセンサーブラケットのおかげでパワー感では劣っていないのですが、やはり吹け上がりのピックアップはマイルドです。
うちのだけが吹け上がり悪い(と言っても比べれば、の話で、普通の人にはそこまで違いは分からないと思います)のかと思っていたら、別の方の96MYソブリンもうちのよく似たフィーリングでした。


95MYと97MYのRを乗り比べた時もやはり95MYの方がずっとパワーありました。
3.2も95MYと97MY乗りましたがやはり95MYの方が(走行距離3倍くらい多いのに)鋭く吹け上がります。
この差は一体なんなんでしょうか?


以前カムプロファイルの話をしましたが、エンジンナンバーを調べた結果、この件はそれとは関係ない事が分かりました。
どうも95MYだけエンジンの精度が良いような気がします。
V12に関しては全く分かりませんが、少なくとも6気筒に関しては間違いなさそうです。
内装の質感も高いですし、買うなら95MY、なのは間違いないところです。
選べるだけのタマが目の前にあるならば、ですが・・・^^;


もうX300も良い個体は減ってきましたね。
内装パーツは生産中止のものが多く、一度傷んでしまったら完全に直す事は困難なので、これから買う方は内装重視で選ぶと良いでしょう。エンジン不調なんて15万もあれば何が原因でも絶対に直ります(センサー類一新できますから 笑)。


ともあれ、一体96年のマイチェンでエンジンに何があったのか、気になるところです。


スポンサーサイト

テーマ : 英国・イギリス車
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

No title

部品の製作交差の範囲内で狙い値を変えているのだと思います。
多分、量産開始直後はガチガチに狙い値を狭めてシビアな管理をしていたのでは?と予想します。これは人手も掛かりますし、コストアップにもなります。その後、生産ラインが安定し性能に影響の出ない範囲で狙い値を変更、又は拡げたため、性能はほぼ同じだけど違う性格のエンジンのようになってしまった、って感じだと思います。
生産ラインでは、交差の範囲内で狙い値の変更は頻繁に行われます。図面も変わらないので、部品番号の変更もされません。表に出ないので、どんな変更がされたかは内部の関係者しか分からないでしょう。

No title

ご無沙汰してます。
製造年モデルで、エンジンフィーリングが違うとは・・・流石海外メーカですね!
毎日通勤で使用してますが、未だにレスポンスが良く、3.2Lで十分楽しませてくれるクルマです。
最近・・電圧計の針が12V~13Vを微妙に振れ始めてるようでオルタネータのレギュレターが壊れ始めてるのでしょうかね?
走行距離12万㎞位でリビルト品と交換しるのですが・・・
Japthugさんはアメリカからリビルト品を購入されましたが、国内品よりお安いのでしょうか?

No title

>良則さん
なるほどー、さすが参考になるコメントありがとうございます。しかしそんなわずかな事で全く性格ががらっと変わってしまうとは、エンジンというものの恐ろしさを感じます。
一度腰下までバラして、すべてばしっとバランス取り直したら、AJ16ももしかしたらびゅんびゅん回るすごいスポーティなエンジンになるかもしれませんね・・・
将来いつかやってみたいです(笑)


>next0n0さん
年式で結構違いますね。さらにはXJSに積まれているAJ16はまた違います。4.0なのに3.2並みに軽く吹け上がります。

電圧計ですが、うちのも若干振れますね。
エンジンが1500回転越えたらふらふらすることはないんですが・・・オルタ自体よりも配線関係の可能性の方が高いと思いますね。
国内リビルト品の価格がどれくらいか分からないのですが・・・うちで入れれば安い奴で29800円、デンソー自社製リビルトで37100円です。まあ10万キロならばまだしばらくは大丈夫だと思いますよ。しかしすべてが2巡目に入ってますよね、大変ですね^^;

No title

なるほど、初期モデルというと、これまではなんとなく不具合ばかりが出るようなできれば避けたい印象を持っていましたが、逆にハンドメイドに近いくらいの丁寧さと精密さで作られているという美点もあるわけなんですね。とても勉強になりました。

No title

>daesaさん

そうなんです、やはり初期モデル特有のトラブルは当初あったらしいのですが、それは94年末に先に日本に入ってきたモデルくらいだったようです。16年も経った今となってはもはや初期トラブルに出くわす事もまれでしょうから、95年モデルが手に入るようならそれはラッキーですね。ちなみにウッドや革の質まで違います。
40末期でかなり信頼性が上がっていたのを、よりブラッシュアップしたのが300なので、初期からトラブルが少なかったという特殊な事情もあるとは思いますが。

308に関してはずっと品質管理が徹底していると思いますので、あまりこのような差はないのではなかろうかと思います。
40から300への以降はちょうど車作りに対する考え方が変わっていった過渡期なのだと思います。
最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。